タグ: 国際緊急援助活動
- 政治
ADMMプラス18か国の災害救援訓練、25日までインドネシアで 自衛隊は新設の統合作戦司令部も派遣 項目は災害医療と多国間調整
統合幕僚監部は9月18日、自衛隊が拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)の人道支援・災害救援訓練に参加すると発表した。期間は9月21日から25日までで、実施場所はインドネシア。参加するのはADMMプラスの18か国で、自衛隊からは陸上総隊、北部方面隊、統合作戦司令部、情報本部が加わる。訓練項目は「災害医療活動」と「国際緊急援助活動における多国間調整」の2つ。防衛省は令和8年度の「国際平和協力訓練」と位置づけ、国際緊急援助活動にあたる自衛隊の統合運用能力を高め、参加国軍との信頼関係を強めることが目的としている。派遣部隊に名を連ねた統合作戦司令部は2025年3月に市ヶ谷へ置かれたばかりの常設組織で、同じ枠組みで2023年に行われた演習では派遣されていなかった。