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立憲・水岡代表「総理の国会出席を短くすることは認められない」 党は比例709万票減・政党交付金61%減で衆院に議席なし 自ら送り出した勢力の解体は「応援したい」
立憲民主党の水岡俊一代表は9月17日、第2次高市改造内閣の発足を受けて記者団に応じ、自民党の新しい国会対策委員長の過去の発言に触れて「とりわけ総理の国会出席時間をさらに短くすることは認められない」と述べた。党の公式サイトが同日、発言を公表した。だが首相の出席時間は規則ではなく与野党の折衝で決まる。動かすのは力関係であり、その力は選挙で託された議席と票に支えられる。立憲民主党は2月8日の衆院選に党名で臨まず、公明党とともに衆院議員が「中道改革連合」へ合流して戦った。総務省が公表した公式集計によると、中道改革連合の比例得票は1043万8802票で、前回の立憲1156万5122票と公明596万4415票の合計から709万735票減った。投票率は56.26%で前回を2.41ポイント上回っており、無関心による減少ではない。令和8年分の政党交付金は立憲民主党が31億1899万円で前年から61.10%減り、11政党で最大の減少率。衆議院の会派一覧に「立憲民主党」は無い。水岡氏は自党の代表(当時)が立ち上げ衆院議員を送り出した中道改革連合の解体についても「驚きながらも、新しいスタートを応援したい」と述べた。