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- 経済・ビジネス
日本交通の不正アクセス、従業員や応募者ら約29万人分が漏えいの恐れ タクシー客は対象外
タクシー・ハイヤー大手の日本交通は10月30日、7月に受けた社内システムへの不正アクセスで、個人情報が漏えいした可能性のある人の範囲と項目を公表した。対象は従業員とその家族、採用の応募者、ハイヤーの利用客、取引先、事故の相手方の6区分で、件数を合わせると約29万人。一部の人はマイナンバーや健康診断の結果も含む。タクシー利用客の配車・乗車情報は含まれないという。
- テクノロジー
東京で「完全無人」タクシー、2027年中に100台規模へ GO・Waymo・日本交通が合意 国内初のレベル4商用運行目指す
タクシーアプリを運営するGO、米グーグル系で自動運転技術を手がけるWaymo(ウェイモ)、東京最大手のタクシー会社である日本交通の3社は9月15日、東京での自動運転タクシーの商用化に向けた戦略的パートナーシップに合意したと発表した。2027年中に、国内初となる自動運転レベル4(特定の条件下での完全自動運転)による完全無人走行の商用タクシー運行を目指し、段階的に100台規模まで広げる計画。3社は2025年4月から東京都内の7区で公道での試験走行を続けており、現在は日本交通の乗務員が同乗する形で自動走行試験を進めている。役割分担は、GOが全体構想とタクシーアプリ「GO」でのサービス提供、Waymoが運用基盤と車両管理システムの供給、日本交通が現場の運行管理と営業所運営を担う。利用者はGOのアプリ一つで従来のタクシーとWaymoの自動運転車の両方を呼べるようになり、Waymo専用アプリからも利用できる。正式な運行開始時期は、安全性の確認と必要な許認可の取得が終わってから決めるとしている。