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    8月の家計支出、実質3.1%減で9か月連続マイナス 旅行・電気代・大学授業料が押し下げ

    総務省統計局が10月9日に公表した2026年8月の家計調査(二人以上の世帯)で、1世帯あたりの消費支出は31万975円となり、物価の影響を除いた実質で前年同月より3.1%減った。マイナスは2025年12月から9か月連続。国内パック旅行費や電気代、私立大学の授業料などが押し下げ、自動車購入だけが大きく押し上げた。働く世帯の実収入は名目1.3%増えたが、実質では0.9%減った。

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    5月の家計支出0.4%減 6か月連続マイナス 自動車関連が最大の重し 食料は4か月ぶりプラス

    総務省が7月7日に発表した5月の家計調査(二人以上の世帯)で、1世帯あたりの消費支出は32万345円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月より0.4%減った。マイナスは6か月連続。自動車の購入などを含む「交通・通信」が15.8%減と全体を最も押し下げた一方、外食や調理食品が伸びた「食料」は2.4%増と4か月ぶりのプラスに転じた。季節調整済みでみると前月比は実質3.7%増で、月単位では持ち直しの動きもみられる。実質賃金がプラスを続けるなかでも、家計の節約志向は根強い。