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論文の無料公開、2027年から年間上限なし OASE+とエルゼビア合意 国立研究開発法人も対象
論文を誰でも無料で読める形で公開できる数の年間上限が、2027年からなくなる。学術出版社との集団交渉を担うOASE+と学術出版大手エルゼビアが2027〜29年の契約に合意した。対象は契約機関の研究者が対象誌で公開を選んだ論文で、すべてが無料になるわけではない。初めて国立研究開発法人も対象とし、10月21日時点で167機関が関心を表明した。金額は公開資料で確認できない。
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Top10%補正論文数、日本は世界13位 2022〜24年平均3163本 政府は2035年に「3位」目標
よく引用される論文の数を示す「Top10%補正論文数」で、日本は2022〜2024年の年平均3163本、世界13位だった。文科省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が8月7日に公表した「科学技術指標2026」による。かつての世界4位から順位を下げ、政府は3月27日に閣議決定した第7期科学技術・イノベーション基本計画で、2035年までに世界3位とする目標を掲げた。
