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サブスク契約者の17.9%が解約トラブルを経験 「解約ページが見つからない」46.0% 60歳代は23.3%で最も高い 消費者白書
消費者庁の令和8年版消費者白書で、インターネットでサブスクリプション(定額で継続して使うサービス)を契約した経験がある人のうち、17.9%が解約に関するトラブルに遭っていたことが分かった。トラブルの中身は「解約手続のページが見つからなかった、ウェブサイトの深い階層にあった」が46.0%で最も多く、「手続が複雑だった、必要以上に多かった」が45.7%で続いた。解約を断られたというより、解約にたどり着けない画面の作りが壁になっている形だ。年齢層別の解約トラブル経験は60歳代の23.3%が最も高く、70歳以上が21.5%。一方、契約経験が88.9%と最も多い20歳代のトラブル経験は13.2%で、契約している割合と解約で困る割合が逆を向いた。白書は2026年6月12日に閣議決定・公表され、分析には全国の満15歳以上1万人を対象に2025年11月に実施した「消費者意識基本調査」を使った。