タグ: Gemini
- AI
グーグル、新AI「Gemini 4 Carbon」発表 脆弱性発見で88.2%、まずサイバー防御側に限定提供
米グーグルは10月28日、最上位の新AIモデル「Gemini 4 Carbon」を発表した。ソフトウェアの脆弱性の発見・悪用可能性の検証・修正の各ベンチマークで最高水準の成績を挙げたとし、まず一部のサイバー防御担当者に限って提供する。開発者や一般向けの公開は安全対策を詰めてからとし、時期は示していない。料金は導入期に入力100万トークン2ドル、出力10ドル。
- AI
生成AIの日常利用、高校生83.3%で最多 小学生29.0%・中学生47.6%から急上昇 社会人は56.7%に下がる「山型」
サイバーエージェント次世代生活研究所は9月15日、小学生から社会人までを対象にした「若者の生成AI利用実態調査」の第1回結果を公表した。生成AIを日常的に使っている人の割合は、小学生が29.0%、中学生が47.6%、高校生が83.3%と学齢が上がるほど高まり、高校生でピークを迎えた。大学生も82.4%とほぼ同水準だが、社会になると同じZ世代でも56.7%、ゆとり世代では54.6%と、高校生より3割近く低い水準にとどまった。使っているサービスはすべての学齢でChatGPTが1位、Google Geminiが2位で、ChatGPTは小学生20.0%から高校生68.8%へ、Geminiは12.3%から40.3%へと高校生で跳ね上がる。日常的に3種類以上を使い分ける人も小学生3.1%・中学生4.0%に対し高校生15.5%、大学生19.9%と広がっていた。回答に誤りが混じることを常に意識している人は中学生56.1%に対し高校生71.1%で、使う量だけでなく確かめながら使う姿勢も高校生を境に変わっていた。調査はインターネットリサーチで、有効回答は本調査1,648サンプル。
- AI
Rokid、画面のないAIグラス「Style」を発売 6万4990円・38.5グラム 度付きレンズは-15.00Dまで対応
中国・杭州のスマートグラス大手Rokid(ロキッド)は9月15日、ディスプレイを載せないAIグラス「Rokid Ai Glasses Style」を日本で発売した。価格は税込6万4990円で、販売はRokidの公式オンラインショップに限る。重さは38.5グラムで、2月に日本へ投入した画面付きの上位機「RokidスマートAIグラス」の約49グラムより約10グラム軽い。AIアシスタントはChatGPTとGeminiに対応し、リアルタイム翻訳は最大76言語。画面がないため、AIの回答や翻訳結果は耳をふさがないオープンイヤー音声とスマートフォンアプリ「Hi Rokid」で受け取る。度付きレンズは-15.00Dから+15.00Dまで対応し、累進(遠近両用)や調光、偏光も選べる。9月30日までの購入者には、通常価格1万999円の調光レンズを1台につき1点贈る。
- AI
グーグル、低コストの画像生成AI「Nano Banana 2 Lite」公開 1枚約5円・4秒で生成
米グーグルは6月30日、画像生成AIの新モデル「Nano Banana 2 Lite」を公開した。1枚あたり0.034ドル(日本円でおよそ5円前後)、約4秒で画像を生成できる低コスト・高速が特徴で、大量の画像を扱う業務向けと位置づける。開発者向けの提供に加え、検索やGeminiアプリ、Googleフォトなど消費者向け製品にも順次組み込む。会話形式で動画を編集・生成できる「Gemini Omni Flash」も同時に発表した。
- テクノロジー
Pixelの6月更新を公開 Geminiの動画生成や不在着信代行の日本対応など
グーグルは16日、スマートフォン「Pixel」向けの定期更新「Pixel Drop」を公開した。生成AI「Gemini」による動画生成・編集、複数アプリの吹き出し表示、不在着信にAIが応答する「代わりに聞いてて」の日本対応などが柱で、公開当日から数週間で順次提供する。