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    群馬・渋川の養豚農場で豚熱、国内107例目 選択的殺処分で1935頭

    農林水産省は10月10日、群馬県渋川市の養豚農場で豚熱の患畜を確認したと発表した。国内の飼養豚での発生は107例目で、3日前の愛媛県大洲市に続く。群馬県は国と協議して、ワクチンで免疫がつき症状のない豚を対象から外す「選択的殺処分」を適用し、12日までに1935頭を殺処分した。防疫措置の完了は11月2日の見込み。千葉県鴨川市では10日、野生イノシシの感染が県内で初めて確認された。