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小中高生の自殺538人、統計のある1980年以降で最多 2026年版自殺対策白書
政府は10月23日の閣議で、2026年版(令和8年版)自殺対策白書を報告した。2025年の自殺者は1万9188人で、統計開始以降初めて2万人を下回った。一方、小中高生は538人と統計のある1980年以降で最も多く、中学生と高校生はいずれも過去最多だった。白書は特集で、こども・若者の自殺が減らない背景と、自殺未遂の後に支援へつながらない例が多いことを分析した。
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自殺者数、1〜9月は1万3583人で前年同期比1131人減 9月の暫定値は1296人
警察庁がまとめた2026年(令和8年)の月別自殺者数の暫定値(9月末時点)で、1〜9月の自殺者は全国で1万3583人だった。前年同期の1万4714人より1131人少ない。9月は1296人だったが、集計から間もない月の暫定値は後から増える傾向があり、8月分は1か月で62人増えた。国の自殺総合対策大綱は、今年までに自殺死亡率を2015年比で30%以上下げる目標を掲げている。
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2026年の自殺者数、1〜8月は1万2148人で前年同期比893人減 8月は過去5年で最少
警察庁がまとめた2026年(令和8年)の月別自殺者数の暫定値(8月末時点)で、1月から8月までの自殺者は全国で1万2148人だった。前年同期の1万3041人より893人少なく、減った分の8割超は男性が占める。8月は1321人で、令和3年以降の同じ月で最も少ない。都道府県別では東京の1419人が最多。暫定値は9月10日時点の集計で、確定値では変わることがある。


