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航空自衛隊、「航空宇宙自衛隊」に改称へ 施行期日の政令を9月25日に閣議決定 宇宙作戦集団を新編し、自衛官定数は総計24万7154人のまま陸自から292人を移す
政府は9月25日の定例閣議で、防衛省設置法等の一部を改正する法律(令和8年法律第53号)の一部の施行期日を定める政令を決定した。この改正が施行されると、航空自衛隊は「航空宇宙自衛隊」に改称され、航空幕僚監部は航空宇宙幕僚監部、航空幕僚長は航空宇宙幕僚長になる。自衛隊法の任務規定も「主として空において」から「主として空及び宇宙において」に改まる。部隊では「宇宙作戦集団」が新編され、その下に2026年3月に発足した宇宙作戦団が入る。航空教育集団と航空開発実験集団は統合して「航空宇宙教育集団」になる。自衛官の定数は総計24万7154人を変えず、陸上自衛官を14万9403人から14万9111人へ292人減らし、共同の部隊に203人、航空宇宙自衛官に52人、情報本部に25人を振り替える。ただし政令が定めた具体的な施行日は、官報に掲載されていないため確認できていない。