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火星衛星探査機MMX、H3ロケット10号機で打上げ成功 2027年度に火星周回、2031年度に地球帰還
JAXAは10月20日午前4時41分、火星衛星探査機「MMX」をH3ロケット10号機で種子島宇宙センターから打ち上げ、約1時間11分13秒後に正常に分離したと発表した。翌21日には太陽電池パドルの展開や三軸姿勢の確立を終え、初期クリティカル運用フェーズを終了した。MMXは約1年で火星圏に着き、2027年度に火星周回軌道へ入る。火星の衛星フォボスの砂を採取して2031年度に地球へ持ち帰る計画で、実現すれば火星圏からのサンプルリターンは世界初となる。
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JAXA、H3ロケット6号機の打ち上げ成功 低コスト「30形態」の試験機
JAXAは12日、大型ロケット「H3」6号機を種子島宇宙センターから打ち上げ、第2段機体を所定の軌道に投入したと発表した。搭載した小型衛星の分離も確認し、打ち上げは成功した。6号機は打ち上げ費用を抑えた「30形態」の試験機にあたる。