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生成AIを「きわどい質問」で点検し続ける基盤、来年度の運用目指す NICT・PFN・さくら
情報通信研究機構(NICT)とPreferred Networks、さくらインターネットは10月14日、生成AIの安全性を継続的に評価・改善する「能動的評価基盤」の社会実装に向けた取り組みを始めると発表した。危険性の高い質問を自動で作って生成AIに投げ、回答の問題を自動判定する仕組みで、さくらインターネットは来年度中の運用開始を目指し、同社の推論基盤で提供する国内外のAIへの適用を検討する。
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PFN、国産生成AI「PLaMo 3.1 Prime」公開 Deep Research搭載、閉域でも調査
Preferred Networks(PFN)は10月27日、国内でフルスクラッチ開発する生成AI基盤モデルの最新版「PLaMo 3.1 Prime」の提供を始めた。Web検索と、調査計画の立案から出典付きレポートの作成までを自律的に行うDeep Researchを新たに搭載し、Deep Researchは社内に設置するオンプレミス環境でも使える。API利用料は100万トークンあたり入力60円・出力250円で、無料プランも設けた。
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PFN、国産AI半導体「MN-Core 2」を材料探索AIに投入 電池材料の結晶計算でGPUの最大4倍、年内提供へ
Preferred Networks(PFN)とグループ会社のPreferred Computing Infrastructureは9月18日、PFNが独自開発するAI半導体「MN-Core 2」の計算資源を、材料探索用シミュレーター「Matlantis」向けに2026年中に提供開始する計画を発表した。電池材料に使われる結晶などの構造では、MN-Core 2が同じ精度を保ったままGPUの最大4倍程度の速さで計算できることを確認したという。Matlantisは96種類の元素の組み合わせから物性を予測するクラウドサービスで、世界で150を超える企業・学術団体が次世代電池や触媒、半導体素材の探索に使っている。実現すればAI半導体・計算基盤・基盤モデル・サービスがすべてPFNグループ内でつながることになる。