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    ゲノム編集胚の規制法施行に向け、ヒト胚・ES細胞など5指針を改正し1指針を廃止 11月30日まで意見募集

    文部科学省は10月29日、ゲノム編集したヒト胚の胎内移植を禁じる「ヒトゲノム編集胚等の取扱いの規制に関する法律」の施行に合わせ、ヒト受精胚やES細胞、iPS細胞を使う研究の5つの指針を改正し、ゲノム編集などを提供胚に用いる研究の指針を廃止する案について意見募集を始めると発表した。ゲノム編集胚の研究や、幹細胞から生殖細胞を作る研究は今後すべて法律に基づいて行われるため、既存の指針から関係する規定を削る。募集は10月30日から11月30日まで。指針は2027年3月下旬に公布、同年7月に施行する予定。

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    血液の遺伝子データからALSを見分ける手法、理研などが開発 早期診断へ手がかり

    理化学研究所や京都大学iPS細胞研究所などの研究チームが、血液中の遺伝子の働き方のデータから、難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者と健康な人を見分ける手法を開発したと、7月3日に発表した。機械学習で3つの遺伝子の組み合わせを見つけ、高い精度で識別できたという。現段階は基礎研究だが、血液を使ったALSの診断法や、新しい治療の標的の発見につながると期待される。