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固定回線のインターネット通信量、前年同月比15.5%増 2026年5月は48.0テラビット毎秒 1契約1日当たり10.4ギガバイト
総務省は8月31日、2026年5月の国内のインターネット通信量(トラヒック)の集計結果を公表した。家庭向けの固定ブロードバンド回線の契約者が受け取る通信量(ダウンロード)は推計で1秒当たり48.0テラビットとなり、前年同月比15.5%増えた。1契約あたりに直すと1日約10.4ギガバイトで、こちらは14.7%増。固定ブロードバンドの契約数は5年間で10.4%しか増えていないのに対し、1契約あたりのダウンロードは同じ5年で1.8倍になっており、通信量の伸びは回線数ではなく1本あたりの利用量が押し上げている。専用線やデータセンターなど法人側の通信量は25%前後の増加で、家庭向けを上回る速さで伸びた。