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タグ: 地域医療介護総合確保基金

  • 国内

    重点支援区域に北海道・西胆振 室蘭の3病院が対象、市立病院は令和9年度めどに統合

    厚生労働省は10月22日、病院の機能再編を国が集中的に支援する「重点支援区域」に北海道の西胆振構想区域を選んだ。検討の対象は市立室蘭総合病院、製鉄記念室蘭病院、日鋼記念病院の3病院。室蘭市は2月26日の市政方針説明で、市立室蘭総合病院の高度急性期・急性期機能などを製鉄記念室蘭病院へ統合し、令和9年度中を目途に病院事業を閉じる方針を示している。選定は令和2年に始まり、14道府県28区域になった。

  • 暮らし

    重点支援区域とは 病院再編を国が支援、岡山・高梁新見が27区域目 新見市3病院231床が対象

    厚生労働省は9月18日、病院の再編を国が集中的に支援する「重点支援区域」に岡山県の高梁・新見構想区域を選んだ。対象は新見市の新見中央病院、長谷川紀念病院、太田病院の3病院で、許可病床は合わせて231床と市内の病床の72.4%にあたる。選ばれた区域はデータ分析などの技術的支援と、地域医療介護総合確保基金の優先配分などの財政的支援を受けられる。選定は令和2年に始まり、14道府県27区域になった。

  • 暮らし

    介護の基金、1回目の内示は276億2500万円 神奈川が53億円で最多、東京など16都県はゼロ 今回はすべて施設整備分で人材確保分なし

    厚生労働省は9月18日、令和8年度の地域医療介護総合確保基金(介護分)の1回目の内示を各都道府県あてに行ったと発表した。基金の規模は全国で276億2500万円、このうち国が負担する内示額は184億1600万円。都道府県別では神奈川県が53億1900万円で最も多く、千葉県39億2500万円、大阪府32億1600万円が続いた。一方で東京都や青森県など16都県は0円だった。添付された2種類の一覧表は全都道府県で金額が一致しており、今回配られたのはすべて特別養護老人ホームなどをつくる「介護施設等整備分」で、介護職員を集める「介護従事者確保分」は含まれていない。昨年度は12月に、施設整備分382億7000万円と従事者確保分134億8600万円をまとめて内示していた。令和8年度の介護分の予算額は公費ベースで430億円で、前年度の524億円から94億円減っている。