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タグ: 宇宙開発

  • テクノロジー

    宇宙飛行士の諏訪理さん、クルードラゴン運用14号機でISSへ 2027年3月以降に打ち上げ 4127人が応募した選抜を経た初飛行

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月25日、諏訪理(すわ・まこと)宇宙飛行士が「クルードラゴン宇宙船運用14号機」に搭乗すると発表した。打ち上げは2027年3月以降の予定で、日程が決まり次第あらためて公表する。諏訪さんにとって初めての宇宙飛行となる。JAXAは2026年1月9日に諏訪さんを国際宇宙ステーション(ISS)の長期滞在搭乗員に指名しており、今回はその滞在で実際に乗る機体が決まった。滞在時期は2027年頃で、日本実験棟「きぼう」を含むISS各施設の維持・保全と、科学実験などの利用ミッションにあたる。諏訪さんは2023年2月に米田あゆさんとともに宇宙飛行士候補者に選ばれた。この選抜には4127人が応募し、書類選抜を通ったのは2266人、最終の第三次選抜に残ったのは2人だった。

  • 国際

    「アルテミス合意」署名国が72か国へ ジブチが14日に署名 NASAは月探査の科学データを全面公開する方針を表明

    米航空宇宙局(NASA)は11日、月探査計画「アルテミス」で得られる月の岩石試料や観測データ、研究成果を国際的な科学界に広く公開する方針を表明した。7月28日から9月8日まで2部構成のオンライン研究会を開き、「科学データを速やかに公開する」というアルテミス合意の原則を実務に落とし込む作業を進めた。アルテミス合意は月や火星の探査で各国が守る行動原則をまとめた枠組みで、2020年に日本を含む8か国が署名して始まり、現在の署名国は71か国。NASAは10日、ジブチが14日にワシントンのNASA本部で署名し、72番目の署名国になると発表した。8月31日にはトルコが71番目として署名したばかりで、6年で9倍に広がった。

  • 国際

    NASA、アルテミスIIIの搭乗員4人を発表 2027年に地球周回で着陸船試験

    米航空宇宙局(NASA)は9日、月探査計画「アルテミス」の3回目の有人ミッション「アルテミスIII」の搭乗員4人を発表した。欧州宇宙機関(ESA)の飛行士1人を含む顔ぶれで、2027年の打ち上げを目指す。同ミッションは地球周回軌道で月着陸船の試験を行い、2028年の月面着陸(アルテミスIV)に備える。