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    科学技術指標2026 自動車・機械などの貿易収支比で中国が初めて日本を上回る 2024年は中国2.60・日本2.45

    文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が8月7日に公表した「科学技術指標2026」で、自動車や機械器具などを含む「ミディアムハイテクノロジー産業」の貿易収支比が、2024年に中国2.60、日本2.45となり、中国が初めて日本を上回った。この指標で日本は統計をさかのぼれる1990年以来1位を保ってきたが、2位に下がった。中国の押し上げ要因は自動車で、輸出額は2020年の711億ドルから2024年は2216億ドルへ3.1倍に伸び、同じ年の日本の1551億ドルを追い越した。日本の研究開発費や論文数など他の主要指標の順位は、おおむね前年版と変わっていない。

  • 国内

    京都大学、「国際卓越研究大学」の認定水準を満たすと判断 東北大・東京科学大に次ぐ3校目へ

    文部科学省は3日、京都大学が「国際卓越研究大学」の認定と体制強化計画の認可の水準を満たし得るとする有識者会議の審査結果を公表した。認定されれば東北大学、東京科学大学に次ぐ3校目となる。制度は政府が運用する大学ファンドの運用益を財源とし、第1号の東北大学には初年度に約154億円が交付されている。