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タグ: 人口動態統計

  • 暮らし

    IBJの成婚、国内婚姻の約4%に 50代以上は8年で4倍、国全体はほぼ横ばい

    結婚相談所大手のIBJは、2025年の成婚が2万組を超え、国内の婚姻の約4.1%に当たると発表した。前年は1万6398組で約3.3%だった。同社の「成婚白書」では50代以上の成婚者が8年で約4倍に増えた。国の人口動態統計で同じ期間を見ると、50代以上で結婚した人はほぼ横ばいで、増え方の差が大きい。

  • 暮らし

    8月の婚姻6万9385組、前年同月比61.8%増 7月は32.3%減 人口動態統計速報

    厚生労働省が10月23日に公表した人口動態統計速報の令和8(2026)年8月分によると、8月の婚姻件数は6万9385組で前年同月を61.8%上回った。7月は3万9767組で32.3%下回っており、7〜8月の合計では前年同期より7500組多い。1〜8月の出生数は46万4110人で前年同期より407人少なく、死亡は102万5118人で5.0%減った。

  • 暮らし

    1〜5月の出生数26万3635人、前年同期をわずかに上回る 死亡は7.8%減 人口動態統計月報

    厚生労働省が10月6日に掲載した人口動態統計月報(概数)の令和8(2026)年5月分によると、1〜5月に生まれた日本人の子は26万3635人で、前年同期の26万3421人を214人上回った。5月単月は5万6664人で前年同月より1232人少ない。1〜5月の死亡は65万3391人で7.8%減り、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症による死亡が大きく減った。婚姻は19万8983組で前年同期とほぼ同じだった。

  • 暮らし

    共同親権、5月は子2248人で21.5% 施行初月4月の24.7%から下がる 母だけが親権を行う子は67.3%から70.1%へ

    厚生労働省は10月6日、人口動態統計月報(概数)の令和8(2026)年5月分を掲載した。4月1日に施行された改正民法で選べるようになった共同親権について、5月に離婚した父母のもとで父母双方が親権を行う未成年の子は2248人となり、親権を行う子1万469人の21.5%を占めた。施行初月の4月は1万2558人のうち3103人で24.7%だったため、2か月目は割合が下がった。母だけが親権を行う子は4月の8454人(67.3%)から5月は7335人(70.1%)に、父だけは985人(7.8%)から880人(8.4%)になった。施行前の3月は母だけが89.2%、父だけが10.8%で、父母双方という区分そのものがなかった。5月の離婚は1万3154組で、前年同月の1万4114組より960組少ない。

  • 国際

    離婚までの結婚期間が13.0年で過去最長 英イングランドとウェールズ、1985年の8.9年から延びる 落ち度を問わない新制度での解消が94.2%

    英国の国家統計局(ONS)は9月23日、イングランドとウェールズの離婚統計を公表した。2025年に離婚した男女の夫婦が結婚していた期間は中央値で13.0年となり、統計をさかのぼれる1963年以降で最も長かった。最も短かった1985年の8.9年から4年あまり延びている。婚姻とシビルパートナーシップの解消は合わせて10万5961件で、2023年の10万3816件、2024年の10万5664件とほぼ同じ水準だった。相手の落ち度を主張しなくても離婚できる2022年4月施行の新しい制度に基づく解消は9万9795件と全体の94.2%を占め、施行年の9.2%から増えた。新制度で認められた手続きの25.9%は夫婦がそろって出した共同の申し立てだった。日本では2025年の離婚が17万9068組で前年より6836組減ったが、両国の離婚率は分母が違い、そのまま比べることはできない。

  • 暮らし

    2025年の出生数は67万1270人で過去最少 合計特殊出生率1.14も過去最低で10年連続の低下 人口動態統計の確定数

    厚生労働省は2026年9月30日、2025年の人口動態統計(確定数)を公表した。国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は67万1270人で、1899年の調査開始以来最も少なかった。前の年の68万6173人より1万4903人(2.2%)少ない。1人の女性が生涯に産む子どもの数の目安を示す合計特殊出生率は1.14で、前年の1.15を下回り過去最低となった。低下は10年続き、10年前の2015年の1.45からは0.31下がった。確定数は6月に公表した概数を修正したもので、出生数は概数の67万1236人から34人増えた。死亡数は158万9533人で5年ぶりに減り、出生数と死亡数の差である自然増減数は91万8263人のマイナスで19年連続のマイナスとなった。婚姻件数は48万9158組で2年続けて増え、離婚件数は17万9073組に減った。