タグ: 台風25号
- 政治
災害査定の簡素化、漁港や海岸にも拡大 農水省、梅雨〜台風25号の被害で対象は42都道府県
農林水産省は10月9日、今夏の梅雨前線豪雨から台風第25号までの一連の災害について、災害復旧の査定手続きを簡素にする「大規模災害時の災害査定の効率化」の適用対象を広げた。農地・農業用施設・林道に加え、共同利用施設、海岸、林地荒廃防止施設、地すべり防止施設、漁港を対象とし、区域は42都道府県に及ぶ。
- 国内
線状降水帯の半日前予測、関東甲信と東海の7都県に 台風25号接近で東京は24時間250ミリ、伊豆諸島は最大瞬間風速50メートル予想
気象庁は9月20日午後10時59分、関東甲信地方と東海地方について「線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある」と呼びかけた。府県単位の対象は茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡の7都県で、関東甲信のうち栃木と群馬は入らなかった。台風25号の接近に伴うもので、気象庁は21日0時から22日0時までの24時間降水量を東京地方で250ミリ、伊豆諸島で350ミリと予想している。伊豆諸島では最大瞬間風速50メートル、波の高さ9メートルが見込まれ、気象庁は電柱が倒れたり建物の一部が広範囲に飛散したりするおそれのある「猛烈な風」が吹くとしている。
- 芸能
東京ゲームショウ2026の来場者数は25万7642人 台風で最終日中止、前年を5459人下回る
CESAは、幕張メッセで開いた「東京ゲームショウ2026」の総来場者数が4日間で25万7642人だったと発表した。台風25号で最終日21日のリアル開催を中止し、5日間の会期は4日間になった。前年の26万3101人を5459人下回り、来場予定の30万人にも届かなかった。出展は1138社、商談は3673件でいずれも過去最多。21日分のチケットは払い戻しの対象になった。
- 国内
善福寺川が氾濫危険水位を超える 杉並区は避難所開設を11時間前倒し 台風25号の接近前夜、流域に1時間20ミリ
東京都と気象庁は9月20日午後9時50分、東京都杉並区・中野区を流れる善福寺川に「レベル4氾濫危険警報」を発表した。松見橋水位観測所(杉並区)の水位は午後9時35分時点で2.24メートルに達し、氾濫危険水位の2.01メートルを0.23メートル上回った。氾濫が起きれば杉並区と中野区で浸水が想定される。杉並区は台風25号に備えて21日午前11時に避難所を開く予定だったが、この雨を受けて11時間近く前倒しし、20日午後11時10分に西荻地域区民センターと松溪中学校の2か所を開設した。台風25号は21日昼前から夜遅くにかけて関東甲信地方にかなり接近する見込みで、気象庁は東京地方で24時間250ミリの雨を予想している。
- SNS・話題
「ロッキン」21日の最終日を中止 台風25号で「安全確保が困難」 全日完売の5日間、最後の1日が消える
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」の主催者は9月20日、千葉市蘇我スポーツ公園で21日に予定していた最終日の公演を中止すると公式サイトで発表した。台風25号(ドゥージェン)の影響で、21日は20日を大幅に上回る雨量が終日にわたって予測され、最接近に伴う強風も見込まれることから「会場内外の安全確保が困難」と判断したとしている。主催者は21日の開催に向けて検討を重ねていたが、20日になって予測される影響が悪化したと説明した。21日の1日券と21日を含むセット券はチケット代金を払い戻し、セット券は他の日のチケットを使用済みでも払い戻しに影響しない。事前販売のクローク代金とグッズのプレオーダーも返金する。気象庁の銚子地方気象台は20日午前10時42分の発表で、21日の千葉県は雷を伴って非常に激しく降る所があるとし、24時間降水量は多い所で200ミリと予想した。今年の日程は9月12・13日と19〜21日の5日間で、全日程が完売していた。
- SNS・話題
東京ゲームショウ、21日の最終日を中止 台風25号接近で 30周年で5日間に延ばした会期、一般公開は2日だけに
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)などは9月19日、千葉市の幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2026」について、最終日の21日を終日中止すると発表した。台風25号の接近で21日午後以降に風雨が強まり、交通機関への影響も懸念されるためで、来場者や出展社、関係者の安全と安全な帰宅を最優先にしたとしている。20日は予定通り開く。21日分のチケットは払い戻すが、20日分は払い戻さない。今年はTGS30周年で、会期を9月17日から21日までの5日間とTGS史上最長に広げていた。19日から21日までの3日間あった一般公開日は、21日の中止で19日と20日の2日だけになる。出展社数は昨年の1,136社を上回る1,138社で、来場予定者数は30万人としていた。21日に予定していたイベントステージの一部は、公式番組としてオンライン配信できるよう調整しているという。
- 国内
台風25号、21日に「強い」勢力で東日本へ 関東は最大瞬間50メートル・24時間300ミリ予想 伊豆諸島は電柱倒壊のおそれ
気象庁は9月19日午後4時45分、台風25号(ドゥージェン)に関する全般気象解説情報を発表した。大型の台風25号は21日までに「強い」勢力となり、21日から22日ごろにかけて伊豆諸島から東日本の太平洋側に接近する見込みだという。21日に予想される最大風速は関東地方と伊豆諸島でともに35メートル、最大瞬間風速は50メートル。20日午後6時から21日午後6時までの24時間降水量は、関東地方・伊豆諸島・東海地方のいずれも多い所で300ミリと予想している。伊豆諸島では21日、一部の電柱が倒壊したり建物の一部が広範囲に飛散したりするおそれのある猛烈な風が吹く所がある見込みで、気象庁は不要不急の外出を控えるよう求めた。21日は敬老の日、22日は休日にあたり、19日から23日の秋分の日まで5連休の期間と重なる。
- SNS・話題
ロッキン、20日も開催へ 台風25号の最接近が遅れる見込み 開催しても「来場見合わせ」には払い戻し
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」の主催者は9月19日、20日の公演を予定通り実施すると公式サイトで発表した。台風25号(ドゥージェン)の進路が変わり、最接近のタイミングが予報より遅くなる見込みになったためと説明している。ただし20日は終日にわたって雨風が強まり、会場の広い範囲でぬかるみが発生する見込みだとして、来場者に雨具と防寒の備えを求めた。主催者は公演を実施する場合でも、来場を見合わせる人を対象にチケットを払い戻すことを20日分・21日分ともに決めている。5日間の日程は全券種が売り切れ、一般発売も当日券もない。21日の開催可否は20日午後1時までに発表する。気象庁の銚子地方気象台が19日午前11時に出した予報では、会場のある千葉県北西部は20日が雷を伴って激しく降る雨、21日は東の風がのち南東の風となって強まる。