注目キーワード

タグ: 台風

  • 国内

    8〜9月の記録的大雨6事例、温暖化で降水量15〜23%増 気象研究所と文科省のイベント・アトリビューション

    気象庁気象研究所と文部科学省の気候変動予測先端研究プログラムは10月23日、2026年8〜9月に特別警報が出た記録的大雨6事例を「イベント・アトリビューション」で分析し、いずれも産業化以降の温暖化で降水量が15.7〜22.9%増えていた可能性があると発表した。台風25号の大雨では300ミリ以上の格子が約1.8倍になった。

  • 国内

    台風30号、26日に九州北部へ最接近 温帯低気圧に変わる見込み 長崎県は24時間200ミリ予想

    気象庁によると、台風30号(チャンパー)は25日午前9時に東シナ海を北東へ進んでおり、中心気圧は996ヘクトパスカル。26日朝から夜のはじめ頃にかけて九州北部地方へ最も接近し、26日午前9時には五島市の南で温帯低気圧に変わる見込み。前線の活動も活発になり、九州北部地方では26日にかけて土砂災害に厳重な警戒が呼びかけられている。和歌山県には線状降水帯直前予測が出た。

  • 国内

    台風30号チャンパーの進路と勢力 最低900ヘクトパスカル、与那国島付近を通過し25日に温帯低気圧

    気象庁の台風解析によると、台風30号(チャンパー)は21日に中心気圧900ヘクトパスカル、最大風速60メートルまで発達した。23日午後7時に与那国島付近を通過し、八重山地方では竹富町大原で最大瞬間風速51.7メートルを観測。台湾海峡へ向かうとした19日の予報とは異なり東シナ海を北上し、25日午後9時に温帯低気圧に変わった。

  • 国内

    印旛沼の堤防決壊、緊急復旧が10月15日に完了 3地区4か所すべて仮堤防に 今後は原因調査と本復旧

    台風第25号で決壊した千葉県・印旛沼周辺の堤防のうち、最も規模の大きい成田市船形干拓地先(72.6メートル)の緊急復旧が10月15日に完了し、決壊した3地区4か所すべてで仮の堤防が出来上がった。千葉県と国土交通省関東地方整備局が10月16日に発表した。県は今後、被災原因を特定したうえで復旧工法を検討し、本復旧を行う予定としている。

  • 経済・ビジネス

    台風25号、通帳や印鑑を失っても預金払い戻し 金融上の措置は千葉・東京・神奈川の52市町村

    関東財務局と日本銀行は令和8年台風第25号の被災者向けに、通帳や届け出の印鑑をなくしても本人の申し出と確認できれば預金の払い戻しに応じるよう金融機関へ要請した。9月24日に千葉県と東京都、10月1日に神奈川県を対象に出し、措置が及ぶ災害救助法の適用地域は計52市町村になった。定期預金の期限前払い戻しや、保険料の払い込み猶予期間の延長も求めている。

  • 暮らし

    台風26号スリゲ、週明けに沖縄へ接近のおそれ 27日には「強い」勢力に 中心気圧1002から965ヘクトパスカルへ発達の予想

    気象庁は9月24日午前9時50分、台風第26号(スリゲ)の進路予報を発表した。台風は24日午前9時にフィリピンの東にあり、中心気圧1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートルで西北西へ進んでいる。予報では26日から29日にかけて「沖縄の南」に達し、27日午前9時には中心気圧975ヘクトパスカル・最大風速35メートルの「強い」台風に発達する見通し。28日以降は中心気圧965ヘクトパスカル・最大風速40メートルまで発達したまま、進路を北北東へ変えて沖縄に近づくと予想されている。ただし5日先の予報円は半径330キロまで広がっており、進路にはまだ大きな幅がある。

  • 経済・ビジネス

    東京ゲームショウ、最終日21日の開催を中止 台風25号接近で 史上最長5日間は4日間に

    東京ゲームショウ2026を主催する一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は9月19日、会期最終日にあたる21日の開催を終日中止すると発表した。台風25号の接近で「午後以降に風雨がさらに強まり、交通機関への影響も懸念される」ためとし、来場者と出展社の安全な帰宅を最優先にしたと説明している。20日は予定通り開く。今年のTGSは30周年にあたり、1996年の開始以来最長となる5日間の会期を組んでいたが、実際の開催は前回2025年と同じ4日間に縮まる。21日分のチケットは払い戻す。TGSの一般公開日は当日券を売らず、すべて日付を指定した前売券のため、21日を選んで買った来場者が対象となる。CESAは21日に予定していたイベントステージの一部について、公式番組としてオンライン配信できるよう調整しているとした。

  • 暮らし

    マリアナ諸島の熱帯低気圧、16日夜にも台風へ 気象庁予報 5連休の20〜21日に「日本の南」を北上

    気象庁は9月16日午前7時15分、マリアナ諸島にある熱帯低気圧が同日午後6時までに台風に変わると予想する台風情報を発表した。実況は16日午前6時時点で中心気圧1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル。予報では18日午前3時に小笠原近海で985ヘクトパスカル・最大風速25メートル、20日午前3時には「日本の南」で970ヘクトパスカル・最大風速35メートルまで発達する。19日から23日までは敬老の日と秋分の日、その間の「国民の休日」が重なる5連休で、20日と21日はこの期間中にあたる。ただし21日午前3時の予報円は半径520キロと広く、進路の幅は大きい。気象庁の統計では今年の台風発生数は速報値で24個に達し、平年の年間25.1個にほぼ並んでいる。

  • 暮らし

    気象庁の6月天候まとめ、太平洋側で雨多く 台風3つ相次ぎ通過・北日本は高温

    気象庁は1日、2026年6月の天候をまとめて発表した。北・東・西日本の太平洋側と沖縄・奄美で、月間の降水量が平年をかなり上回った。低気圧や梅雨前線に加え、台風第6号から第8号が相次いで日本付近を通過した影響という。気温は北日本で高く、そのほかの地域は平年並みだった。