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首里城正殿、11月23日正午に一般公開 内部は日時指定の予約制、入場料は大人1000円に
2019年の火災で焼失した首里城(那覇市)の正殿の復元が終わり、11月23日正午から一般公開される。正殿の内部は30分ごとの日時指定による事前予約制で、同日入場分から有料区域の入場料は大人400円から1000円に上がる。前日の22日は国の復元完成式のため、首里城公園は終日休園となる。
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豊見城市長選、現職の徳元次人氏が再選 1万4759票、投票率50.51% 自主解散の市議選も同日実施
任期満了に伴う沖縄県豊見城市長選挙は10月25日に投開票され、無所属で現職の徳元次人氏(45)が1万4759票を得て、新人の大田善裕氏(46)の1万327票を退け再選された。投票率は50.51%で前回2022年の49.72%を上回った。同日には、市議会が9月に自主解散したことに伴う市議選も行われ、25人が22議席を争った。
- 政治
那覇市長選、現職の知念覚氏が再選 6万3306票で2位に4万票余りの差 投票率35.81%
任期満了に伴う那覇市長選挙は10月25日に投開票され、無所属で現職の知念覚氏(63)が6万3306票を得て再選された。2位の久手堅さちこ氏(74)に4万1026票の差をつけた。投票率は35.81%で、前回2022年の47.05%から下がり、市選挙管理委員会の記録では1996年に次ぐ低さだった。
- 国内
台風30号チャンパーの進路と勢力 最低900ヘクトパスカル、与那国島付近を通過し25日に温帯低気圧
気象庁の台風解析によると、台風30号(チャンパー)は21日に中心気圧900ヘクトパスカル、最大風速60メートルまで発達した。23日午後7時に与那国島付近を通過し、八重山地方では竹富町大原で最大瞬間風速51.7メートルを観測。台湾海峡へ向かうとした19日の予報とは異なり東シナ海を北上し、25日午後9時に温帯低気圧に変わった。
- 政治
国民民主・玉木代表、日米地位協定の見直しを要求 「公務であった場合は逮捕もできない」 公務中の罪は米側が第一次裁判権、起訴前の身柄引き渡しは要請6件のうち5件が実現
国民民主党の玉木雄一郎代表は10月6日の定例記者会見で、沖縄で起きた米兵による事件について「厳重に抗議をしたい」「憤りを禁じえません」と述べ、日米地位協定の見直しを求めた。玉木氏は「今回は公務外」として日本の当局が逮捕し司法手続きに入るとした上で、「公務であった場合は逮捕もできない、裁判手続きにも入れない」と指摘。地位協定の見直しは「不断の努力をやっていくべきだというのが私たち国民民主党の立場」と述べた。地位協定第17条は、公務執行中の作為・不作為から生ずる罪について米側が第一次裁判権を持ち、それ以外の罪は日本の当局が第一次の権利を持つと定める。起訴前の被疑者の拘禁は、身柄が米側にある場合は日本が公訴を提起するまで米側が続けるのが原則で、1995年10月の日米合同委員会合意で殺人と強姦に限って起訴前の引き渡しを要請できる道が開かれた。外務省の説明によると、この合意に基づく要請は6件行われ、5件で起訴前の引き渡しが実現している。政府は協定本文の改定ではなく運用改善の積み重ねで対応してきた立場で、外務省は日米地位協定の規定を「NATO地位協定と並んで受け入れ国にとって最も有利なもの」と説明している。
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嘉手納の米軍機、10月19日から築城基地へ訓練移転 築城への移転は12回目 日米合同委員会が土地約2万9000平方メートルの限定使用を9月17日に承認
防衛省は10月5日、在日米軍再編に伴う嘉手納飛行場(沖縄県)から航空自衛隊築城基地(福岡県)への訓練移転を、10月19日から29日まで実施すると発表した。築城基地への訓練移転は今回で12回目になる。訓練規模は6〜12機が8〜14日間参加する「タイプⅡ」。同じ日に防衛省は、この共同訓練と日米共同統合演習「キーン・ソード27」のため、米側が築城飛行場の土地約2万9000平方メートルと建物4棟の一部約1万1000平方メートルを期間を限って使うことを、日米合同委員会が9月17日に承認したと公表した。根拠は日米地位協定第2条第4項(b)。国内への訓練移転は2006年5月1日の「再編実施のための日米のロードマップ」に基づくもので、嘉手納・三沢・岩国の米軍3施設の航空機が、千歳・三沢・百里・小松・築城・新田原の自衛隊6施設で訓練する枠組みになっている。
- 政治
陸自の不発弾処理、2025年度は1655件 前年度の1273件から382件増えたが重さは37.2トンから37.4トンでほぼ同じ 沖縄県の割合は約34%から約28%へ 令和8年版防衛白書
防衛省の令和8年版防衛白書によると、陸上自衛隊が2025年度に処理した不発弾などは1655件、重さは約37.4トンだった。前年度の1273件・約37.2トンと比べ、件数は382件増えたのに重さはほぼ変わらない。沖縄県での処理件数が全体に占める割合は、前年度の約34%から約28%に下がった。海上自衛隊が処理した機雷などは122個・約0.5トンで、前年度の1249個・約2.2トンから大きく減った。沖縄戦では使われた弾薬約20万トンのうち5%の1万トンが不発弾として残ったと推定され、今なお約2千トンが埋没しているとされる。
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台風26号スリゲ、週明けに沖縄へ接近のおそれ 27日には「強い」勢力に 中心気圧1002から965ヘクトパスカルへ発達の予想
気象庁は9月24日午前9時50分、台風第26号(スリゲ)の進路予報を発表した。台風は24日午前9時にフィリピンの東にあり、中心気圧1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートルで西北西へ進んでいる。予報では26日から29日にかけて「沖縄の南」に達し、27日午前9時には中心気圧975ヘクトパスカル・最大風速35メートルの「強い」台風に発達する見通し。28日以降は中心気圧965ヘクトパスカル・最大風速40メートルまで発達したまま、進路を北北東へ変えて沖縄に近づくと予想されている。ただし5日先の予報円は半径330キロまで広がっており、進路にはまだ大きな幅がある。
- 暮らし
台風9号、沖縄・先島を直撃 全国初「レベル4高潮危険警報」を発表 中心気圧935hPa・最大瞬間風速60メートル
大型で非常に強い台風9号(バービー)が2026年7月10日夜、沖縄県の先島諸島に接近し、宮古島や石垣島に加え沖縄本島の一部が暴風域に入った。気象庁によると、10日22時時点の中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、宮古島の南南東約210キロを北西へ進んだ。台風の接近に伴い、気象庁は10日午後、沖縄県南城市に「レベル4高潮危険警報」を発表した。これは5月29日に始まった新しい防災気象情報の運用開始後、全国で初めての発表で、その後、石垣市や竹富町にも出された。レベル4は市町村が避難指示を出す目安とされる。台風は11日午前に先島諸島へ最も接近する見込みで、与那国島付近では最大瞬間風速70メートルの予想もある。気象庁は暴風や高潮、高波、大雨に厳重な警戒を呼びかけている。
- 国内
猛烈な台風9号、10日にも沖縄・先島諸島へ 中心気圧910ヘクトパスカル、気象庁が警戒呼びかけ
大型で猛烈な勢力の台風9号が7月5日、マリアナ諸島付近を北西へ進んでいる。中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートルに達した。気象庁の予想では、フィリピンの東を進んだあと10日ごろに沖縄の南へ近づき、沖縄本島地方や先島諸島が暴風域に入る恐れがある。あわせて台風10号も発生しており、気象庁は早めの備えを呼びかけている。