タグ: 訃報
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演劇評論家の渡辺保さん死去 日本芸術院会員、2017年に恩賜賞・芸術院賞
日本芸術院会員の演劇評論家、渡辺保(本名・渡辺邦夫)さんが9月9日に亡くなった。日本芸術院がお知らせで公表した。渡辺さんは「伝統演劇の本質」を探究した評論の業績で2017年に恩賜賞・日本芸術院賞を受け、同年に会員となった。2000年に紫綬褒章、2009年に旭日小綬章、2024年に文化功労者。年齢や死因、葬儀の扱いは公表されていない。
- 芸能
漫画家のわたなべまさこさん死去、享年97 『ガラスの城』で小学館漫画賞
日本漫画家協会名誉会員で漫画家のわたなべまさこさんが10月3日に亡くなった。協会が13日に公表し、享年97歳としている。葬儀は近親者のみで執り行い、後日お別れの会を開く予定。1952年に『小公子』でデビューし、1971年に『ガラスの城』で第16回小学館漫画賞を受けた。2002年度には「全作品」を対象に日本漫画家協会賞の文部大臣賞を受けている。
- 芸能
漫画家のちばてつやさん死去、87歳 『あしたのジョー』 漫画家協会会長
『あしたのジョー』などで知られ、公益社団法人日本漫画家協会の会長を務める漫画家のちばてつや(本名・千葉徹弥)さんが10月22日、都内の病院で亡くなった。87歳だった。協会とちばてつやプロダクションが公表した。葬儀は家族葬で執り行った。2024年に文化勲章を受けた。
- 芸能
文化功労者の作家・黒井千次さん死去 元日本芸術院長、10月12日に
2014年に文化功労者に選ばれた日本芸術院会員の作家、黒井千次(本名・長部舜二郎)さんが10月12日に亡くなった。日本芸術院がお知らせで公表した。黒井さんは2000年に日本芸術院賞を受けて同年会員となり、2014年10月から2020年9月まで6年間、同院の院長を務めた。2008年に旭日中綬章を受けた。年齢や死因、葬儀の扱いは公表されていない。
- 政治
福田康夫元首相が死去 首相談話、消費者行政と洞爺湖サミット議長に言及
首相官邸は10月26日、福田康夫元首相の逝去について高市早苗首相の談話を掲載した。談話は、在任中の消費者行政の充実と北海道洞爺湖サミットの議長を挙げ、哀悼の意を表した。福田氏は1936年7月16日生まれで群馬県出身。2007年9月から365日間首相を務め、それ以前は森・小泉両内閣で約3年半、官房長官を務めた。死去の日時・死因・年齢と葬儀の予定は、官邸の発表に書かれていない。
- 芸能
作家の村上龍さん死去、74歳 『限りなく透明に近いブルー』で芥川賞
『限りなく透明に近いブルー』で芥川賞を受けた作家の村上龍さんが10月17日、自宅で亡くなった。74歳だった。村上龍事務所と幻冬舎編集本部が23日に連名で公表した。葬儀は家族葬で執り行った。代表作に『コインロッカー・ベイビーズ』『半島を出よ』『13歳のハローワーク』などがあり、テレビ東京の経済トーク番組「カンブリア宮殿」では2006年4月の放送開始から、2026年4月に番組が改められるまで約20年、インタビュアーを務めた。遺作は2023年の小説『ユーチューバー』。
- 国内
「わいせつ物」かどうかを公証制度で国に問うた研究者・あしやまひろこ氏が死去 最高裁への上告理由書を出した6日後の9月15日 遺族が9月28日に公表
刑法175条のわいせつ物頒布罪について、罪に問われる前に国の適法性判断を引き出す手続きを考案し、代理人を付けずに国と3審級で争ってきた研究者のあしやまひろこ氏が9月15日に亡くなった。本人の公式X(旧ツイッター)で9月28日、遺族が公表した。同氏は公証人が「違法無効が明らか」な文書を認証できない仕組みを使い、相手の同意を得た場合に限ってわいせつ図画を渡す契約書の認証を求め、拒否されると法務局長・法務大臣へ異議を申し立てて2024年12月に法務大臣名の決定を得た。2025年1月にさいたま地裁へ提訴し、同年12月24日に全面敗訴、2026年8月20日の東京高裁判決も控訴を退けた。死去の6日前の9月9日には最高裁への上告理由書を提出していた。訴状・準備書面・判決文はすべて自身のサイトで公開されている。
- 芸能
俳優の中村ゆりさん死去 44歳 直腸がん 所属事務所が公表 「パッチギ!LOVE&PEACE」ヒロイン役
俳優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため亡くなった。44歳だった。所属事務所のアルファエージェンシーが14日までに公式サイトで公表した。葬儀は近親者と同事務所の俳優、スタッフで済ませたという。事務所の発表によると、中村さんは13年前にもがんを患って寛解したが、昨年1月に再発し、手術後に転移が見つかっていた。今年8月に腸閉塞を再び起こし、余命わずかと告知を受けたという。大阪府出身で、2007年の映画「パッチギ!LOVE&PEACE」でヒロインのキョンジャ役を務め、「そして父になる」「市子」など映画・舞台で幅広い役を演じた。事務所は遺族への取材や自宅周辺での撮影を控えるよう求めている。
- SNS・話題
絵本作家の林明子さん死去 81歳 「はじめてのおつかい」「こんとあき」 福音館書店が発表
「はじめてのおつかい」「こんとあき」などで知られる絵本作家の林明子さんが亡くなった。版元の福音館書店が7月8日、公式X(旧ツイッター)などで明らかにした。同社の発表によると、7月1日に肺炎のため亡くなった。81歳だった。林さんは、子どもの何気ない日常を、温かく緻密な水彩画で描き、世代を超えて読み継がれる数々の名作を残した。福音館書店は「子どもたちへの愛情に満ちた温かな作品を、数多く残してくださいました」とコメントし、哀悼の意を表した。訃報を受け、7月8日はX(旧ツイッター)で「林明子さん」や代表作の名がトレンド入りし、作品に親しんだ人たちから惜しむ声が広がった。